今日の一本 ４

はい、どもども、ちむ兄です。突然の新作配信となりますが、あくまでも「ガチん娘！NK」としての配信であります。「ガチん娘！4期」でもなく、「ガチん娘！4ever」でもなく、「ガチん娘！四の字固め」でもない、何故に「ガチん娘！NK」名義の配信なのかしら？！　
その理由は、新シーズンとしての配信ではなく、あくまでも前シーズンまでの残り汁（略して、NK）を気が向いたので配信させていただきましたという訳です。気が向き次第、またNK作品を期間限定配信させていただくつもりでもあります。逆に言うと、もう新シーズンはありません。NK切れの時点で、「ガチん娘！」は完全終了となります。

ま、そんなこんなで、NK第1弾は、前作の内容からして、もう出演することはないであろうと思われた”紗良チャン”がまさかの再登場。
そして、また無茶苦茶ヤラれて半ベソ状態に・・・　どれだけヒドい目に合わされても、最後は「ありがとうございました。」とお礼を言う彼女。素敵なコです。それに比べて、ちむ兄のクソ人間っぷりが光る作品でもあります。生まれ変わったら、彼女のような素敵な人間になりたい。

ちむ兄は丸くなってしまったのか？！　もうハードな内容の作品を撮らないのか？！　と言われても、私は元々丸い人間であり、女性を大事にする主義である。ご存知のように私は人よりも偏屈であり、愛情表現も変わってはいるが、常に女性には最大限の敬意を表しているつもりだ。もちろん、撮影中も。ハードな作品については、そのコの内なるポテンシャルを見抜き、新たなる自分を引き出しただけ・・・　

と思っていたが、実は私のほうが引き出されているのでは？と最近感じる。丸い温厚な人間である私が、女性の魔力により、ときに内なる狂気を引き出されているのかもしれない・・・と。やはり、女性は恐ろしく狡猾だ。男は、女性の気まぐれな遊びに付き合わされるだけ。刺激的なプレイに付き合わされているだけなのである。

そういう観点で観れば、今回の作品ほど私が相手に引き出されていることが明白な例はない。一見すると、私が相手を兎に角ひどいプレイで滅茶苦茶にしているのだが、実は主導権は相手のほうが握っている。その相手とは、”ナナちゃん”である。弱冠22歳。私が何かを仕掛ければ、「いやいや、やだやだ、もっともっと」とは言ってはいないが、言ってるような気になる。なんなら、「もっと出来るでしょ？」「貴方なら出来る！」「新たなる自分を引き出して！」という声さえ聞こえてくる。名コーチか？！　

後半の唾液飲ませシーンでは、飲んだ後のなまめかしい舌なめずり。それに触発されて私のプレイもよりエスカレートしてゆく。ジャズのセッションか？！　そんなこんなで、彼女に引き出されまくった挙句のハードコア作品、「M女志願」をもちまして、サンシャイン最終回とさせていただきます。以上、ちむ兄でした。

女性の写真加工が当たり前になった昨今、それについて男性諸君はどうお考えか？　実物はたいして可愛くもないのにアプリを使って写真を加工し、劇的に可愛く見せるという卑劣な行為。そんなことは一昔前なら、風俗店やAVのパッケージでしか行われていなかったことだが、最近の女性は誰でもそれをやってSNSで公開して平気な顔をしている。本人らは、卑劣な行為という意識はなく、ただ楽しんでいるだけなのだ。

誰にも害を与えないのであれば、それでいい。しかし、出会い系サイトやマッチングアプリを使って、女性と出会いたいと思っている男性からすれば、それは極悪卑劣な行為以外の何物でもない。お化粧や角度などによって、ただでさえ写真の写り映えは変わるものだが、その理論など覆す神のアプリ出現によって、ネットでの出会いはバクチと化した。

ガチん娘！出演モデルの募集もネットでのやりとりが中心なので、加工のエグい写真に何度も騙されてきた。私は、元来、女性の容姿について、本人に直接言うことなど出来ないタチなので、厳しい容姿のコでも断れずに泣く泣く撮影したこともある。出会い系サイトで出会ったブスに約束してたフグ料理を奢り、泣く泣くセックスしたこともある。チ〇ポの勃ちが悪いのをフグであたったせいにした。これでいいのか！　男性諸君！！　我々は、この先ずっと泣き寝入りしていかねばならないのか！！　

ま、そんなこんなで、どもども、ちむ兄です。今回のガチ面は、4年ぶりの再登場の”カンナちゃん”。まさに邂逅。初登場時は、ハタチになりたてのフレッシュさが印象的な彼女でしたが、現在は、いい女への変貌を遂げている最中といったところ。変わらないのは、どんなときも笑顔なところ。イッた後も笑顔、中出しされた後も笑顔。素敵です。そんな彼女のLINEの写真も加工なしの素敵な笑顔でした。笑顔に勝る加工など無し・・・　次回、サンシャイン最終回。

はい、どもども、ちむ兄です。私は、美容室が嫌いだ。もう10年以上行ってない。最近は、めっきり頭髪が薄くなってしまい、美容室に行くまでもなく床屋で十分だが、昔から美容師の接客が嫌いなのだ。前にアパレル店員の接客について書いたが、それ同様、美容師の上から目線接客が鼻につくし、何よりも薄っぺらいトークに付き合わなければならないのが苦痛だ。向こうからすれば、次回の指名を勝ち取るために気に入られようとして、あれこれしょうもないことを話しかけてくるのだろう。そんなことより、切ることに集中してくれたまえ。私は貴様ごときと話をして楽しいと思うほど、つまらない人生を送ってはいないのだ。

美容師が女性の場合はもっと面倒くさい。いろいろ話しかけられるので、こっちも気を使って笑顔で相手してあげたはいいが、次回来店時、その人を指名しないのは申し訳ない気もするし、指名したらしたで、気に入られた、もしくは、気があると思われるのは癪だ。私は、ヤレるコ以外は興味がない。バーテンダーも然り、なんであんなにつまらないヤツしかいないのだろう。こんなに知的オーラの出まくっている私に対して、薄っぺらいトークでコミュニケーションをとろうとするヤツらの気が知れない。接客とは、サービスである。気配りや奉仕である。なのにお客のほうが気を使って話を合わせなければならないとか、お客のほうが話題を提供しないと会話がはずまないとかおかしい。アホらしい。話しかけてくるなら、そっちの手腕でこっちを楽しませてくれ。キャバ嬢を見習え。アホっぽいキャバ嬢ほど喋ってて楽しいぞ。

と、まぁ、そんなこんなで今回のガチ面は、20歳にして、シングルマザーでキャバ嬢な”ルナちゃん”。薄っぺらい人生のくせにカッコばかりつけてる連中と違い、若くして人生経験が濃い濃い。こんなコは、サービスというものの本質を心得ている。相手を喜ばすことに対しては一切の手を抜かない。お化粧、髪型、服装、洒落た下着、産後でもスタイルを維持する、その時点で既に男を喜ばす要素ばかりなのだが、プレイに至ってはそれを凌駕する。セックスしてて楽しいのだ。アホっぽいけどね・・・

LINEやメールの返事が異常に遅い女子が多い。やっと来た返事で必ず言われる言い訳は、「ごめん。忙しかったのー」だ。忙しいのは自分だけのつもりなのか、それにしたって数日も返事することもできないほど忙しいなんて有り得ないのだが、まぁいいとしよう。オレと違ってお友達もお誘いも多いことだろうし、優先順位が100位以下のオレへの返事に数日かかるのも仕方あるまい。

もちろん、こっちは即レスする。そして、返事にまた数日かかる。やっとの思いでデートの約束にこぎ着けたものの、デート当日に「ごめん。体調悪いから、また今度にしましょ」となる。即レスおじさんをからかって楽しんでいるのか、本当に具合が悪いのか。忙しすぎる毎日を送っていて、たまたまデート当日に疲れがどっと出たのだろうと考えてみる。オレと知り合うコはたまたま皆忙しくて、たまたまデート当日に体調が悪くなるのだと考えてみる。涙が出る。

ま、そんなこんなで、どもども、ちむ兄です。前回のコラムで、お母さん愛を熱く語りましたが、ついに！　ついに！！　無事出産を終え、お母さんとなった”玲奈チャン”の再登場です！　前述のクソ女どもとは生物としてものが違う彼女。19歳、超美形、ママ、母乳、そして、何より性格がいい。

おやじザーメンをごっくんしてくれて、さらに中出しまで。傷心のオレを癒してくれるのはもちろん、この動画を見る全ての男性を癒し、そしてエレクトさせる女神。こんなコはもう二度と現れることはないでしょう。おまけ動画は、メガネ地味ロリの”みぃチャン”のマンコレと男狂いなダメお母さんの”史香サン”のマジオナと充実の内容。完全に買いです！

はい、どもども、ちむ兄です。こんな私でも人生、楽しいことはそこそこありました。しかし、私くらいの年齢になると人生史上最高の経験を更新することが難しくなりつつあります。若くて可愛いコと出会う機会など無くなり、女性は遠くから眺めて楽しむものへと変わってしまった近頃、人生史上最高のセックスの更新など望めるはずもありません。逆に人生史上最低のセックスなら頻繁に更新しているかもしれないです。

カメラを手にしていないプライベートの私は、女性からしてみれば、ただの性欲の強い薄らハゲ。何かの縁でホテルへ入っても、キスとフェラは最低限、手マンも拒否られ、ホテル備え付けの電マを使うことも断られ、ちむ兄としての手足をもがれながらも内心、「いざ挿入でヒーヒー言わせちゃるわ！」と意気込んだものの、「アソコ痛くなってきたから自分でシゴいて発射して」と言われる始末。屈辱にまみれながらも飲み代とホテル代の元を取ろうと必死に自分でシゴいて果てる。最低更新ですね。その恥辱を晴らすため、別のコでまた最低更新・・・　

あゝ、ガチん娘！ちゃん達が愛しいよ・・・　何故、彼女らはあんなに優しくてエッチなのだろう・・・　そんな私にとっての新たなる女神、”玲奈チャン”。間違いなく、ガチん娘！妊婦さん史上No.1の超美形、小柄でスレンダーで美乳。性格も◎。何故、プライベートではこんなコと出会えないのか？！　まるで二つの時空を行ったり来たりしているようだ。いっそのこと、ガチん娘！ワールド1本で生きてゆきたい・・・

はい、どもども、ちむ兄です。隣の芝生は青く見えるとよく言うが、他人の奥さんは何故あんなに素敵に見えるのか？　他人の彼女にはさほどチ〇コセンサーは反応しないものの、他人の奥さんにはかなり反応してしまうのは私だけであろうか？　いや、道端でベビーカーを押している奥さんのお尻のラインに皆さんもしっかり反応しているはず。さほど美人でなくてもよい。奥さんらしい雰囲気をもった女性であればよい。例え、結婚していようとも奥さんらしい雰囲気のない女性には、センサーは無反応。つまり、奥さんというよりは出産を経験したお母さんに反応してしまうのだ。

AVで、他人の奥さんを寝取るというジャンルが人気らしいが、私はそれだけでは反応しない。やはり、子育てを経験している奥さんでなければ。私は、世のお母さん達が好きでたまらない。ただ単にエロい目で見ているわけではなく、純粋に尊敬している。エロスと尊敬の念があるからこそ素敵に見えるのだ。子育てで疲れた体と心を癒してあげたい。肩を揉んであげたい。乳を揉んであげたい。膣内もマッサージしてあげたい。そのボランティア精神をグッと抑えながら、遠くからお母さん達を毎日見守っている。

ま、そんなこんなで、今回のガチ面は、妊娠7ヶ月の”ミチルさん”。またもやのべっぴんさんで、しかも21歳の新婚さんです。女のコからお母さんへの変革期を迎えた若い妊婦さんならではのツヤツヤでパンパンのおっぱいとお腹。1年間、旦那に中出しされ続け、ついに妊娠した彼女、作品内では、マ〇コを濡らしまくり、浣腸排泄し、アレまで飲んじゃってるわけですが、出産した暁には顔つきまで変わって立派なお母さんになっていることでしょう。遠くからずっと見守っていきたいものです。

はい、どもども、ちむ兄です。セックスの最中、相手に「気持ちいい？」と質問する男性は結構いると思われます。見ていて気持ちいいのかどうか、よくわからないので質問する場合。言葉責め的な意味合いで質問する場合。見るからに気持ちよさそうにしている相手にダメ押しの確認で質問する場合・・・　等々、無意識のうちに様々なケースで質問していることでしょう。さて、その質問に対して、相手の女性はほぼほぼ、「気持ちいい！」と答えていることでしょう。本当に気持ちいい場合は勿論、社交辞令として、大人のマナーとして、そう答えるべきなのは誰でも理解しているはず。

もっと嬉しい回答としては、「おま〇こ、気持ちいい！」「おちんちん、気持ちいい！」ではないでしょうか？　これは、言う方も言われた方も興奮度が高まりますね。ですが、ちょっと待ってください。「おま〇こ、気持ちいい！」は、自分のおま〇こがスケベなので気持ちいい。「おちんちん、気持ちいい！」は、貴方のおちんちんに突かれて、おま〇こがスケベになっちゃって気持ちいい。という解釈もできます。つまり、前者は、ただのスケベ女の回答、後者は、おちんちんの手柄を賞賛する回答なのであります。勿論、言ってる本人は無意識でしょうが、さてさて、貴方の彼女は、どっちで答えてるでしょうか？？　

そんなこんなで、今回のガチ面は、スレンダーな地味カワ娘の”香奈美チャン”。普段履かないＴバックをこの日のために張り切って履いてきただけあって、脱いだ時点でもうアソコはトロトロ。イクということが今いちよくわからないという彼女が、全身を震わせ、膣内をひくつかせ、イキまくってしまいます。前述の質問をする必要のないコが、やっぱり一番嬉しいものですね！

はい、どもども、ちむ兄です。少し前の話だが、財布をなくして困っている少年に中年がお金を貸してあげて、お互いの連絡先を交換していないにもかかわらず、マスメディアを通して無事返済されたことが美談としてニュースとなった。素敵なお話だ。そう、人に貸したお金は返ってこないもの。だからこそ、それをわかってても貸してあげる行為そのものが美しい。お金が返ってきてもこなくても、その時点でもう美談である。しかし、いざお金が返ってこないとわかると貸した方は憤慨してしまうもの。折角の美談が台無しだ。平気で人にお金を借りにくるヤツがクソ野郎なのは当然、それに対して説教だけして貸してやらないヤツはもっとクソ野郎。説教した分は貸してあげなさい。

何も言わずに貸してあげるのは神様。しかし、お金を借りにくるクソ野郎は、利息も取らず、期限も付けないような神様をいの一番に裏切るもの。たまたま返ってきたからこそ、先述の美談が美談のままで終息となったのだ。私の場合は、美談のままエンドロールを迎えたことは一度もない。しかし、貸す。ある程度の関係が出来ている相手限定ではあるが、貸す。その美談が原因で人間関係が破綻することがわかっていても、それは私の贖罪であると思って貸す。ハメ撮りや中出しで生活している私のようなクソ野郎は、そのくらいのことをしなければならない。しかし、結果はさもしい憤慨で終わる・・・　

そんなこんなで、今回は”莉音チャン”を迎えてのガチ面です。訳あってお金に困り、背に腹は変えられない状況らしく、笑顔にも暗さを感じる。悪い男にそそのかされ、会社のお金を横領してしまう事務員のような薄幸美人。しかし、彼女のようなタイプはどんなに困っても人に頼ったりなどしない。知り合いからお金を借りて、ピンチを切り抜けようとするクソ人間ではないのだ。中出しされてでも自分で何とかする、私はそんな彼女に美しさを感じる。そして、2回も中出ししてしまった・・・　以上を踏まえてご覧いただけるとよりお楽しみいただける作品だと思います。