今日の一本 ４

あるコメディアンが死んだ。ウソのような唐突な出来事だった。私のような者は彼の偉大なる人生とその功績を語ることすら大罪であると自覚しているので、ここでは触れないが、人生というものは本当に何があるかわからないものだ。昨今の情勢を鑑みて、私を含め誰しもが死というものを身近に感じながら生きはじめたに違いない。

今日という日は残りの人生の最初の日である。オナ禁1週間してから最高に気持ちのいい射精をしようと計画しても、その前に唐突に死んでしまったら意味がない。よし、今日もオナニーしよう。明日もオナニーしよう。明後日は一日中オナニーしよう・・・　こんな時期でもこんなことしか考えられないなんて我ながら情けなすぎるので、これから良いことを言います。

この時期だけは不要不急の外出などせず、大人しくおうちでオナニーしてましょうね。ひたすらオナニーし続けていれば、きっと全て上手く収束に向かうはず。そうなったら風俗行きまくろうよ。今までケチってたオプションもつけようよ。そして、マッチングアプリで出会ったコと奇跡的にタダマン出来ることがあれば、ち○こが痛くなるまでセックスしまくろうよ・・・　というわけで、今回のガチ面は3本立て。オナニーで苦境を乗り切ろう！　ガンバレ、人類！！

世の流れは急激なものだ。携帯電話が老若男女に普及したかと思えば、今度はスマホに乗り換えがはじまり、携帯電話はガラケーと呼ばれる。Eメールが定着したかと思えば、SNSがコミュニケーションの主流となる。テクノロジーの進化とイノベーション。不倫や愛人をつくることがステータスな時代もあった。価値観の変化とフェミニズム。時代という名の波の荒い海を渡るために必死に船を漕ぐ人もいれば、大きな船に乗客として乗って呑気に揺られてばかりの人もいる。

小さな船と大きな船、古くても上部な船や新しくても脆い船など、それぞれの船に乗ってそれぞれのゴールを目指している。途中で沈没する船も多いが、運よくゴールに到着できたからといって、そこで人生は終わらない。みんな大変だな。ちなみに私はというと、泥で出来た船に一人で乗りこみ、背負った柴木には火が付いている状態だが、あまり気にしてはいない。なぜなら、自分の海に浮かんでいるからだ・・・　

はい、どもども、ちむ兄です。今回のNKは若奥様の”千里サン”が登場。妊娠8ヶ月での出演と出産後の母乳ママとしての出演をまとめてみました。特殊状態から特殊状態へのビフォーアフターは、こんなにも変わる？！というような内容盛り沢山。感度やオッパイ、アナルの具合など短期間での女体の変化をお楽しみください。さて、我も時代の流れに乗って、SNSでもはじめてみようかしら・・・

卒業シーズンである。卒業と言えば、誰しも学生時代の卒業式を真っ先に頭に浮かべるであろう。楽しい思い出の詰まった学び舎との別れ、良き友との別れ、厳しくも温かかった先生との別れを偲んで涙した卒業式・・・　いや、私は涙を流してはいなかった。というより、卒業式に涙する意味がわからない。実際の卒業式に至るまで、何度も何度も練習という名のリハーサルをやり、そのリハーサル通りの式典で涙を流せるわけがない。

それでも思わず涙が流れる人は、勉強に部活に恋愛とよっぽど充実した学生生活を送ったのであろう。素敵なことだ。クソみたいな毎日ばかりを過ごしていた私に涙など流れるはずがないし、むしろ、卒業してからの明るい未来のほうに気持ちは向いていた。これでクソ生活も卒業し、この先にきっといいことがあるだろう、きっと幸せが待っているだろう、と何度も卒業式や転職などの転機を迎える度にそう思ってきたのだったが、この年になっても私は未だクソ生活を繰り返している・・・　

ま、そんなこんなで、どもども、ちむ兄です。今回のNKは、ガチん娘！卒業の”ナナちゃん”。思えば、初登場は4年前。ロリロリな10代だった彼女も会う度に大人っぽくなり、お母さんになり、きっとその年にして私の20倍もの充実人生を送ってきたことでしょう。人生の転機にはさぞかし涙も流してきたことでしょう。素敵すぎる。この先もっともっと深みのある人生を迎えることでしょうが、私が見届けれるのは今回まで。そんな”ナナちゃん”の人生の一部になれただけでも私は幸せなのかもしれない。

はい、どもども、ちむ兄です。少女漫画の設定でよくありがちなのが、出会った当初は態度も性格も悪いと思っていた男性にイラつきながらも気になり、そのうち、実はすごく優しくいいヤツなのだとわかって恋におちてしまう感じ。いわゆる、ツンデレ効果だ。しかし、それは”イケメンに限る”という注意喚起があり、私なぞがモテようとしてツンデレの真似事をすれば、即嫌われて終了である。

そのため、私のような非イケメンは、エッチしたさからブス相手に必死で「好き好き好き」攻撃をし、エッチし終わった瞬間、我に返り、冷たくあしらってしまう。言わば、デレツン状態となり、いずれにしても嫌われて終了だ。ツンデレはドラマチックだが、デレツンはクソである。非イケメンでクソなのだから、モテようがない。まぐれのラッキーエッチを求め、さまよい続け、やがて孤独へと帰還する。我ながら、情けない人生だとつくづく思う。せめて、心だけでもイケメンであれば・・・　

そんなこんなで、今回のNKは”來未チャン”が登場。小柄で隠れ巨乳、不思議ちゃんキャラ、小悪魔的な表情、と個性強めの彼女は、序盤、ツンツン系で「全然感じてませんけど」的なモード。生チンを突っ込まれた辺りから、素直モードへと切り替わり、可愛さが倍増した気になる。ツンデレとは違うが、少女漫画にときめく女子の気持ちもわからないでもない。

はい、どもども、ちむ兄です。私は、ジェットコースターが怖い。飛行機に乗るのも怖い。手術を受けるのも怖い。「なんだ、ちむ兄、ビビリだなぁ」と思われるかもしれない。いや、違う。私は、ビビリではない。ジェットコースターのスピード、高さ、遠心力が怖いのでは無い。整備士の手抜きによって、事故が起こるのが怖いだけなのだ。飛行機にしても然り。医師のミスによる手術失敗もイヤだ。どんなに優秀な人間でも驕り、怠惰、疲労などにより、ミスをすることはあるだろう。

それによる事故、失敗の被害者になることが何より怖い。私自身がどんなに注意したところで回避できない問題だからだ。人は手を抜く。何事にも常に全力を尽くせる人間など、そうはいない。いたとしても、1万回のうち、9999回全力で臨んでも、残りの1回を手を抜いたことによって事故、失敗は発生するものだ。その1回に当たらないことを祈りながら、ジェットコースターに乗り、飛行機に乗り、手術を受けるしかないのが怖いということなのである・・・　

ま、そんなこんなで、今回は”ルナちゃん”の再登場。金髪、際どいショートパンツにロングブーツといったギャル好きにはたまらないビジュアル。典型的なテキトーギャルに見える彼女ではあるが、実際は人生を全力で生きてる素敵な女のコ。フェラも腰使いも逆アナル責めも全力で一切の手抜きなし。さらに、はじめてのアナルセックスにも挑戦、痛みに耐えながらも必死に堪え、そのままザーメンを注入させてくれました。こんなコもいるなんて、世の中捨てたものではありません。ちなみに私はジェットコースターや飛行機に乗るのが大好きです。怖いけど・・・

はい、どもども、ちむ兄です。帰郷したとき、必ず立ち寄るお店がある。学生時代のマドンナ的存在だった女性が経営している小さな居酒屋だ。はっきり言って、ぱっとしないお店で客入りも良くはない。学生時代当時の彼女は、美人でちょいワル、かなり目立った存在で、スクールカースト下位の私はほとんど会話したことがなかったし、一言でも話す機会があろうことなら滅茶苦茶緊張してしまうくらいだった。彼女は当時の面影もないくらい年をとり、今となっては我々の関係は、ぱっとしない居酒屋の女将と元同級生の羽振りの良いお客となった。

当然、私のほうがちやほやされる立場だ。私は、彼女とやっと対等に話せるようになって純粋に嬉しく感じるし、下手に出てくる彼女との関係はなんだか気分が良い。が、ふと気になってきた。向こうは愛想よく私におべっかを使ってはくるが、果たして内心はどういう思いなのだろうか。もしかしたら、彼女にとって私は一番来てほしくないお客なのかもしれない。人によっては、時の流れは残酷でしかないのかもしれない。そう考えると、私はもう彼女のお店に立ち寄れない気がしてきたのであった・・・　

えー、さてさて、今回は、初登場の”カエデちゃん”と三度登場の”みぃチャン”。”カエデちゃん”は遅めの初体験を終えたばかりで、経験人数が1人だけというフレッシュさ。二人共、ぱっと見は地味で大人しいタイプ。学生時代からきっと目立たない存在だったのでしょう。しかし、大人になった彼女達は、脱ぐことによって飛躍的に魅力がアップ。まるで、サナギの殻から蝶が生まれ出るように、地味な服装から見事な美乳がお披露目されます。昔は見向きもされなかった憧れのサッカー部キャプテンでさえ、今ではそのボディにひれ伏すことでしょう。参考までに、「Ｍ女志願」は、”みぃチャン”のコンディションにより、ソフト目の内容となっております。

はい、どもども、ちむ兄です。私は無類の汁好きである。ラーメンの汁を残さず飲むタイプだ。むしろ、汁を飲むのをメインの目的として、さほど味の感じない麺を食している。昔、一杯のかけそばという話があったが、一杯のそばを分け合うとしたら、私のほうは麺は少しでいいので、なるべく汁を多めにいただきたい。いや、汁だけでもよい。そんな私に対し、周りの人は必ずといっていいほど、「スープ全部飲むのは体によくないよ」と言う。はいはい、そうですね。きっと貴方は、私が無知で浅はかな人間だから汁を全部飲んでいるのだと心配して指摘、忠告、注意してくれているのでしょう。誠にありがたいご意見なのですが、そんなこと知らない人なんていないと思います。
好きだから飲んでるんです。汁。全部。

親切な貴方はきっと、やきそばパンを食べる私に対し、「それ、炭水化物に炭水化物だよ」と指摘することでしょう。はいはい、知ってます。好きだから食べてるんです。無知だから食べてるわけではないんです。普段はもっとバランスを考えた食事もしてますし、偏食もしてません。ただ、汁ものがあれば全部飲みます。小腹が空けば、やきそばパンも食べます。常に意識高い系では生きていけません。よくないことと知りつつも、私は人様の奥方に中出ししてしまう愚かな人間なのです・・・　

と、いうことで、今回は、妊婦さん特集。
再登場の”ミチルさん”も初登場の”茉奈サン”も汁ッ気たっぷり、母と女の狭間の性をお楽しみいただければ幸いです。

はい、どもども、ちむ兄です。猟奇的殺人犯についてのドキュメンタリーや映画を観ると、その殺人犯は特殊な環境で育っていることが多く、観たもの同士の間で「環境が人をつくるのか？」というテーマで論議が巻き起こったりします。キレイ事趣味の方は、「環境が人をつくるのではない。人が環境をつくるのだ。人生は自分で切り開くものだ」とイキることでしょう。私もそっち派です。

しかし、その殺人犯よりは遥かによい環境で育った私の人生は、まぁこんな程度であります。皆さまからすれば、「どんな環境で育てば、ちむ兄の様な人間になるんだよ？」と笑われる側であります。「人生は自分で切り開くものだ」などと偉そうなことを言ってるヤツは大概こんな程度のものでしょう。

さてさて、今回のNKは、外国生活の長かった”瞳チャン”が初出演。
その環境のせいか、外人並みのド迫力ボディ、感じ出すとまるで洋ピン女優のようなエロい表情。愛らしいクリクリのお目目で優しいお顔立ちなのに、レディファーストジェントルマンを気取ったクソチ○ポ野郎どものオモチャにされ続けたせいで、日本では追い付かないレベルの変態娘に育ったようであります。いやいや、きっと彼女は、自分で切り開いて今の自分を見つけたのかもしれません。そんな芯の強さを感じる瞳をもったコであります。

はい、どもども、ちむ兄です。外国映画やドラマを観ているとよく出てくる台詞に「いいニュースと悪いニュースがある。まずは、いいニュースから」と「世の中には2種類の人間がいる。○○とそれ以外だ」がある。なんとなくカッコイイ感じがするので、自分考案のそのフレーズを実際に使ってみると大概ドンズベリする。挙句には、「人間を2種類に分けるなんて差別的なことしないほうがいいよ」と相手にたしなめられる。

俳優でもヒーローでもない、ただの薄毛のオッサンがどんなにカッコイイことを言ったところで相手の心に響くことはないし、呆れられるだけだ。若い娘には特に。よって、不本意ではあるが、撮影時にはただのスケベなオッサンに成りきることに徹している。不本意ではあるが、そのほうが相手の女のコも引くことなく、心を開いてくれるからだ。本当は、イケメン的な甘い言葉で女のコをよわせ、まるで恋人同士のようなセックスを撮りたいと思っている。しかし、今はガマンして、来世でうまくいけば挑戦することにしよう。成るべくして、ガチん娘！はご存じのような作風となったのである。

今回、ときめきイケメンセックスとはほど遠いオヤジ変態セックスのお相手となるのは、再登場の”知世チャン”。しかし、彼女は今までもずっと、クソ男（彼女自身はそうとは思っていない）ども相手に性欲処理専用オナホとして変態セックスを受け入れてきた。また、それを楽しんできた強者である。世の中には彼女のような女性と彼女のような女性以外がいると分類したとしても誰も否定しないであろう。もちろん、”美幸チャン”は、彼女のような女性以外のほうです。