今日の一本 ４

はい、どもども、ちむ兄です。2期ラスト②となる作品は、随分お待たせしたシリーズ「オシ◯コ大図鑑」の第13弾であります。しかも、The FINALであります。コレ、マジであります。

振り返れば10年前、「ガチん娘！」が始動した当時、他社作品との差別化を図るため企画されたのが、パックリ開いたおマ○コの尿道からオシ◯コが思いっきり弧を描いて出る様、名付けて”大放水”でした。この企画が当たり、以後の「マンコレ」、「マジオナ」、「THE KANCHOOOOOO!!!!!!」へと発展していったのです。オシ◯コシリーズは、中出しと並び「ガチん娘！」の原点と言えるでしょう。それが、本作でファイナルとなります。商売上手なワタクシのこと、ファイナルやラストとうたっても、また新オシ◯コシリーズだとかザ・ムービーだとかを出しそうなものですが、もう二度と本作ほどのオムニバス作品をつくれる気がしません。

1期のスターである”イヴちゃん”、”明菜チャン”、”カノンちゃん”、”あさかチャン”らの未公開オシ◯コ、2期のスターである”菜々緒チャン”、”遥香チャン”、”カレンちゃん”、”沙織チャン”、”眞子ちゃん”らの未公開オシ◯コで計40名40発。ボーナストラックとして、1期の月額動画で公開済みの「大放水スペシャル　2017.真夏のG1」の11名11発を加え、合計51名51発の大ボリューム。これを観ずして死ねるのか！！　・・・と誰かが言うかもしれません。ま、そんなこんなで本作を楽しんでいただき、次回、2期最終回でございます・・・

はい、どもども、ちむ兄です。2期ラスト③を飾るのは、勿論この人、”菜々緒チャン”です。2期は、まさに彼女にはじまり、彼女で終わることとなりました。ケバめイケイケメイクでの初登場、すっぴんメイクでの再登場、そして、今回は文句なしのべっぴんメイクでの再々登場です。しかも、2期では初の「Ｍ女志願」に挑戦してくれます。

3部構成となる本作の第1部では、調教プレイ初体験に意欲満々の様子。乳首やクリへのクリップ攻撃、セルフイラマ、そして、アナルへローター3個突っ込みながらの電マ失禁と序盤から飛ばしまくります。
第2部では、プレイはさらに加速、全身拘束オモチャ攻めの状態のまま放置プレイ、クスコ開帳オシ◯コ攻め、そして、浴尿状態のままでの挿入、ガンシャ。浣腸放屁と失禁のおまけ付きです。
第3部は変態度がさらにさらに加速。鼻フックとたぎるイラマチオで大悶絶。鼻フックプレイの良さがイマイチわからんという諸君にこそ見てほしい、べっぴん顔が3方向鼻フックでまさに顔面崩壊となる様を。彼女の美しい鼻筋がプロテーゼではないことをも証明してくれます。最後はもちろん、中出しフィニッシュ。

しかし、まぁ、”菜々緒チャン”、よくやってくれました。ただ可愛いコ、綺麗なコなら他にも沢山いますが、ここまでやってくれるべっぴんさんはなかなかいないでしょう。というか、彼女クラスにここまでやっちゃう人もいないと思います。2期は、あとオムニバス作品2本の公開が残されていますが、当然彼女も参戦しますのでお楽しみに。

ボーナストラックの「ガチん娘！1期を彩った女たち⑥」には、”さきこチャン”、”かりなチャン”、”せいこチャン”、”あくびチャン”、”ふうかチャン”、”かなでチャン”、”みいなチャン”の7名が登場。マンコレには”響子チャン”が登場です。それでは、また次回お会いしましょう！！

はい、どもども、ちむ兄です。先に言っておきますね。ガチん娘！2期終了のカウントダウンは今回で④となりました。ちなみに次回はあのコの再登場となり、ラスト2作品はオムニバスものとなりますので、初登場の女のコとしては今回がラストです。

初登場ラストを飾るのは、のほほんギャルの”あこチャン”です。照れと緊張のせいか、序盤のおもちゃ攻めでは終始クールな表情の彼女。なかなか攻略は難しいコでしたが、こちらも意地があります。後半戦ではクリ、膣、アナルの3点攻めにて無事ガチイキさせることが出来ました。お顔を真っ赤にさせてガチイキする姿をリプレイでお楽しみください。一度、心を開いてしまえば、もうこちらのものです。中出し後、クスコ開帳着床プレイに大放水まで、しっかり全てを曝け出してもらいました。

C/Wは、”ミレイちゃん”の初登場時の続編。こちらも苦手なアナルプレイと放水ありで頑張ってくれました。ボーナストラックは、”日向チャン”のマジオナ。根が真面目な彼女は、イクのを我慢させられ、マン汁ダラダラ状態で限界に挑みます。マンコレの”翔子チャン”もWミニローター攻めに必死で耐えます。

さてさて、2期は短い期間での活動でしたが、本来の予定よりかは長くなりました。その理由はもちろん、辞めたくないからです。ですが、諸々の事情もありまして、残り3作となってしまいましたが、最後までしっかり丁寧に撮影、どこよりもしっかり丁寧に編集、皆さんに喜んでいただけるような構成をと努めました。唯一無二の「ガチん娘！」らしさを感じてください。それでは、また！

はい、どもども、ちむ兄です。一流のアスリートの引き際は見事ですね。「体力の限界・・・」と言って引退した方がいました。周りからすれば、まだまだ出来るよ。限界じゃないよ。って、思うのですが、本人からすると以前ほどの素晴らしいパフォーマンスが出来なくなった時点で限界と感じるわけであります。その気持ち、よくわかります。私もやるにはやれるとしても、以前ほどのパフォーマンスが出来なくなったと感じ、寂しい気持ちでいます。進退について、考えるべき時が来たようです。ちむ兄・・・　引退します・・・　不本意ながらも長年続けてきたパチプロを引退させていただきます・・・　

はいはい、そんなこんなで今回のガチん娘！ちゃんは、待ってました！の”遥香チャン”。待望の「アナルを捧げる女」に登場であります。相手が喜んでくれるのであれば、何でもしてしまう、何でもさせてしまう、そして、結局感じてしまう彼女の良さ悪さが全て詰まった作品となっております。そんな彼女には、「ガチん娘！」での最高の褒め言葉である「変態バカ女」の称号を差し上げたい。いや、差し上げました。本人もまんざらでない様子なのが、素敵すぎます。

今回もトリプル・ボーナストラック付き。「ガチん娘！1期を彩った女たち」第5弾には、”ちえみチャン”、”ちかこチャン”、”ももチャン”、”のどかチャン”、”まさきチャン”、”あずみチャン”の6名が登場。未公開映像も満載です。「マンコレ」は”杏果チャン”の2穴バージョン。そして、ちょっとマニアックすぎるかもしれない「マンコレ・マニアックス」には”さちこチャン”が登場です。一流のアスリートの中には、体力の限界を尋常でない鍛錬で補い、50歳まで現役を続けたいと語った方もいます。出来ることなら私もそんな人間になりたいと思いつつ・・・　2期終了のカウントダウンがはじまってしまいました・・・

はい、どもども、ちむ兄です。たまには無駄話を省いて冒頭から作品紹介をしてみるのもよいかなと思います。（というか、それが普通なのでしょうが・・・）　

ではでは、まず登場するのは若奥様の”成海サン”。21歳にして2児のママである彼女は、若奥様というより、幼妻、いや、幼ママといったところでしょう。出会い系掲示板で知り合ったのですが、この方、事前のスマホでのやりとりでは撮影の内容詳細をロクに聞くことなく、まさに即行という感じで来てくれました。お子さんを預けてきている関係で時間があまりなく、生活費の足しになるのであれば何でもやろうかな程度の考えであるらしいです。ならば、何でもやっていただきましょう。中出しはもちろん、当然のようにアナル攻めも織り交ぜておきました。中出しされたマ○コと○○が付着したアナルをシャワーで流し、また”即行”で帰っていかれました。本来、GRMシリーズは、地方在住の女性と現地で知り合い、出会いから別れまでをじっくりと撮る作品にしたいと考えていたのですが、現実は今回のママさん同様、時間のない方が多く、本来の味を出せないままシリーズ終了となってしまいました。

さてさて、続いては再登場の”ネオちゃん”。前作品の同日撮影続編ものですが、”断れない女”である彼女に好き放題やらさせていただきました。変わったプレイをしたことがないけれど、Ｍ体質であるのは本人も承知の事実。早速、イラマチオにアナル攻め、イエローカード必至のラフプレーである髪鷲掴みバック。あらあら、間違いなく1回戦目より濡れてます。いや、濡れまくってます。ただ、残念なのは、痛みのためアナルセックスが不発に終わったこと。その代わりと言っちゃ何ですが、大量の唾液を飲ませるプレイを取り入れました。何の説明もなしにお口の中に唾液を流し込むと、顔を歪めながらもしっかりとごっくんする健気な姿。やはり貴方は真性のドＭでございます。好きです・・・　

そんなこんなで、ボーナストラックは「ガチん娘！1期を彩った女たち」第4弾。”りみチャン”、”まほチャン”、”りんごチャン”、”みのりチャン”、”あんじゅチャン”、”きみえチャン”の6名が登場。未公開映像も満載です。マンコレには”まゆこチャン”が登場。改めて、1期の作品を見返したくなるコばかりでしょ？　それでは、また次回お会いしましょう。

はい、どもども、ちむ兄です。長年、「ガチん娘！」を続けてきて、つくづく思うのですが、出演してくれた女のコ達には感謝の気持ちしかありません。女優専門でやってるコならまだしも、一般の女性からすれば、AVに出演すること自体がとてつもなくリスキーなことであり、さらに中出しまでされる。そして、出演する度にハードなプレイや恥ずかしいプレイをやらされるなんて、たまったもんじゃないでしょう。それにもめげずに数多くの勇者達（そのコ達を私はガチん娘！と呼ぶ）が出演してくれたことで、「ガチん娘！」が成立してきたわけであります。

そのガチん娘！ちゃん達の中から、時としてスターが生まれます。ただのスターではありません。他のAV業界とは違い、「ガチん娘！」でスターになるコは、アナルや脱プンなどの変態プレイが出来なくてはなりません。厳密に言うと、彼女らはスターになりたくて、アナルや脱プンをしたのではありません。私にそそのかされて、それらの変態プレイをしたせいでスターになってしまったのです。2期でも何人ものスターが生まれました。彼女らもさぞ大変だったことでしょう。本当にご苦労様でした。しかし、ごく稀にどんなハードな注文も難なくこなしてしまうモンスター級のスターが現れることがあります。”慶子ちゃん”、”千秋チャン”、”愛莉チャン”、”ナナちゃん”あたりはモンスタースターと言えるでしょう。

今回は、新たなるモンスタースター誕生を予感させる”有紗チャン”の登場です。見た目のロリロリ感に反して、ケツ穴や足指を平気でベロベロ、特大アナルプラグをアナルに飲み込み騎乗位でピストン運動。残念ながらアナルセックスは痛みのせいで未遂に終わってしまいましたが、「なんでそこが痛いんだろう？」と言っていた”そこ”の意味が最後の放水シーンで明らかになります。2期ももう終盤ですが、再登場でのさらなるハードプレイは叶うでしょうか・・・　

今回は、トリプル・ボーナス・トラックとして、GRM番外編の”みおんチャン”、マジオナの”美紀チャン”、マンコレの”小春チャン”がセットで超お買い得となっております。それでは、また次回お会いしましょう。

男にとって、何よりもありがたいもの・・・　それは、”ただマン”。男はみんなそれだけを求めて、努力し、汗を流し、競い合い、奪い合う。時には美人局に合い、涙を流し、ぼったくりに合い、傷つく。苦労して手に入れた”ただマン”を裏切り、新たなる“ただマン”に手を出し、結局全てを失う。何故、男は”ただマン”にこだわるのか？　それは、”ただじゃないマン”では得られない至福があるから。多少ブスでもいい、デブでもいい、”ただマン”は性欲と心の隙間を満たしてくれるのだ。　・・・はい、どもども、ちむ兄です。魂のポエム、いかがでしたか？　

まぁ、そんなこんなで、今回のガチん娘！ちゃんは、三たび登場の”桃子サン”。妊娠8ヶ月となり、お腹はパンパン、アソコはパイパン。ザーメンごっくんと中出しに挑戦してくれました。私の愚かなザーメンがお腹の子の栄養となると思うと背徳感でいっぱいでございます。続いての登場は、ぽっちゃりスケベな”菜摘チャン”。彼女とは、出会い系で知り合い、”ただマン”の予定でしたが、待ち合わせて合流後、撮影の話をふってみたら快く受け入れてくれたので、今回の撮影となりました。いつものガチ面よりもプライベート感の強い内容となっております。

ボーナストラックの「ガチん娘！1期を彩った女たち③」には、”ふみこチャン”、”あやみチャン”、”れみチャン”、”りかこチャン”、”ちかチャン”の5名が登場。未公開映像もバッチリです。同じく、ボーナストラックの「別刊マンコレ」には”美和チャン”が登場。18才の子宮口をヒクつかせながらのオナニーは必見です。では、また次回！！

はい、どもども、ちむ兄です。「名は体を表す」とよく言いますが、それは本当でしょうか？　私は出演女性の出演名を決めるとき、当然そのコの見た目や雰囲気からイメージされる名前を名付けます。ですが、産まれたばかりの赤ん坊に名付けるとなると見た目や雰囲気などで名前を決めるわけにもいかず、その親が子供にこんな風に育ってほしいという願望を込めた名付け方になると思います。立派すぎる名前、美しすぎる名前、ちょっと恥しい名前等、付けられた名前によっては、子供の人生に大きな影響を及ぼすことも稀ではないでしょう。最近の当て字バリバリのキラキラネームのコ達は「名は体を表す」をどう受け止めるのでしょうか？　

さてさて、本題に入ります。イメージ通りに名付けられた”カレンちゃん”。な、な、なんと今回、アナルセックスに挑戦しちゃいます。正確に言えば、アナルセックスに挑戦させられたのでありますが、本人はさほど嫌がる様子もなく、多少は興味があったのかもしれません。なので、「実録ガチ面接」シリーズの延長ではなく、本格的なアナルシリーズである「アナルを捧げる女」として撮影してみました。その目論見はドンピシャ、彼女のアナルは生チンをニュルニュルを受け入れ、温かく包み込み、締め付けるではありませんか。彼女のアナルの中でポコチン君は何度も一口暴発をしてしまいました。本編の最後で答えを発表しているので、どのタイミングで暴発していたのか注意しながら見ていただくのも楽しいと思います。

ボーナストラックとして収録された熟奥様の”美麗サン”。ネーミングに多少の悪意を感じるかもしれませんが、この名前は本人の希望ですので、あしからず。ちなみにこの奥様、唐突にアナルに挿入しても何も言いません。同じく、ボーナストラックの「別刊マンコレ　中出しマ〇コ特集」には、超べっぴんお姉さまの”アンリちゃん”、不思議ちゃんの”かぐやチャン”、機材クラッシュ必至の爆尿披露の”ネオちゃん”が登場。個性豊かな女のコ達の痴態を存分にお楽しみください。

はい、どもども、ちむ兄です。街を歩いているとたまに「ちむ兄さんですよね？」と声をかけられたりします。作品の中では、私の顔にはモザイクがかかっているか、サングラスをかけているかで素顔は明かしていないのですが、何故かバレてしまいます。顔バレを気にする芸能人のようにサングラスをかけて街を歩けば、それこそ余計にバレてしまいます。当然、私がちむ兄であることを気付いても声をかけてこない人のほうが多いことでしょう。

ということは、私がパチンコ屋で台パンして店員と揉めてるところや激安風俗をハシゴしていることや公園でハトに餌をやってハトに囲まれてご満悦している姿をちむ兄であると知って見られているのかもしれません。お恥ずかしい・・・　と一瞬思いましたが、普通の人からすると恥ずかしくて見られたくないであろうセックス行為や射精している姿を普段から晒しているわけで、今更恥ずかしいなんてことは何もないはずでありました。公園でハトや野良猫と戯れているちむ兄を見かけたら、遠慮せず声をかけてください。缶コーヒーくらいは奢ってあげます。

そんなこんなで、今回のガチん娘！ちゃんは、初登場の”まりあチャン”。地元ではちょっと顔の知れたヤリマンであるほどのセックス大好き娘ですが、最後の放水シーンでは素で恥ずかしがっててなかなか可愛いヤツであります。お次は、”美徳チャン”。公開済みの「素人生撮りファイル124」よりも前に撮影されたエピソード0作品であります。お上品な彼女のアナルから何かがこぼれ出る姿をお見逃しなく！

マジオナの”さゆみチャン”はイキッぷりが壮絶すぎ。マンコレの”ゆいなチャン”の若さあふれる濃厚粘液にも注目です。ちなみに彼女らを街で見かけたとしてもそっとしておいてあげてくださいね。では、また次回！！