前回、アナルのしわ一本まで陵辱され尽くし、これ以上開発の余地はないと思われた現役風俗嬢・橘ゆめみちゃんに更なる陵辱の嵐が襲い掛かる！あれだけの陵辱を受けたにも関わらずまだ「やめてください」などとほざく 便器には、それ相応のお仕置きを味あわせてやる！手足を押さえつけての連続強制アクメ責めに、開発された乳首はそそり立ち、ビラビラのマンコからはかつてない量の愛液が噴き上がる！絶叫に次ぐ絶叫。阿鼻叫喚の地獄絵図と化した地下室に響き渡るのは、ゆめみちゃんの叫び声と卑猥な液体音のみ！どんなに叫んでも喚いても終わらない陵辱に、ついには「気持ち良くしてください・・・」と漏らすゆめみちゃん。よしよし、イイ娘だ。もの分かりのイイ便器にはプレゼントをあげないとな。完全に自我を失い虚ろになった顔に、揉みしだかれて赤くなった豊満な胸に、そして愛液の源泉と化した秘壷にオスの白濁快楽汁をぶっかけ、注入しまくると、ゆめみちゃんの顔にはうっすらと笑みが・・・。これにて現役風俗便器の完全飼育化完了！フフフ・・・
