28歳の奥様、友沙が日ごろの淫欲ボディを満たすために撮影隊に会いにやってきた。乾いたアソコを潤してほしいと祈願するような目つきがいやらしい。ローターを手渡され、白昼から堂々とおマンコにローターを隠してスリルを楽しむ。スラリ伸びた脚にまとわりつくパンストがスケベだ。熟れたボディをくねらせ、ローターに反応する。チンポがほしくてしょうがないに違いないと、顔の前にチンポを差し出し咥えさせる。いやらしく反応する口マンコに何度も何度も肉棒をぶち込み、すき放題に虐める。苦しそうなうめき声を出してもチンポは離さない。そんなエロい奥様に屋内に移動してさらに陵辱する。マン汁を垂らしながら卑猥な吐息をもらす奥様の卑猥なおマンコに肉棒を打ち込まれるたびに声をあげる。これだから人妻はやめられない。