今日も部長から言われた仕事に追われ、残業中のボク。もうみんな帰っちゃたなーと思っていたら、オフィスのマドンナの佐々木さんがにこやかにやってきた。疲れたボクをねぎらう優しい彼女はマッサージしましょうか!?と言ってくれた。いやいや、大丈夫ですよ、と遠慮するボクをよそに、肩をモミはじめる佐々木さん。
あれ、なんか、もんでる所、違いますよ!?え、なになに、部長に昇進を掛け合って欲しいって?ああ、それが目的か。ハイハイ、わかりましたよ、だからもうマッサージはいいですよ。ん!?え!?イヤイヤ、なんでボクのイチモツ触ってるの!?え、舐めさせて!?ああ、なんてイヤらしい舌使いなんだ!
こ、この娘、ただのヤリマン淫女だ!!こうなったらボクだって止まりません!!とことんヤリまくってやるぞー!!